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【SUPER PEOPLE】新作バトロワのクローズドβの感想!

2021年12月30日

クローズドβに参加できたので新作バトロワを徹底的にレビューしていく。

『SUPER PEOPLE』とは?

このゲームは、WONDER PEOPLE(韓国)によって制作された、新作バトルロイヤルシューティングゲーム。なんとTPS、FPSのどちらでも遊べる!

他のゲームに例えて内容を説明すると、

基礎はPUBG、APEXの能力、フォートナイトのクラフトと武器レアリティー

である。正直これが一番しっくりくると思う。

どんなゲーム?

超能力バトル!

まず欠かせないのが超能力バトルであること。

現在、使える12のキャラ(このゲームでは『クラス』と言うらしい)をざっくり紹介。これ以外にもクラス独自の能力がたくさんある。

【クラス】【ざっくり能力】
ニュークリア核爆弾を投下できる。爆発物のエキスパート。
ドライバー車を召喚できる。遮蔽にしたり、爆発させたり戦術が広がる。
スナイパースナイパーの威力が大幅強化。ヘッドショットで一撃でキルが可能。
ショットガンマスターショットガンの威力が大幅強化。
銃器専門家敵にスロー効果を付与。弾道が強調表示されるので敵の方向が分かりやすい。
強襲部隊ダッシュと高いジャンプ力を持つ。シールド設置可能。
SWAT市街地戦で強くなる。範囲内の敵の視界を真っ暗にできる。
テレポーター一定範囲内を瞬間移動できる。逃げにも急襲にも使える。
シーカー超高速で動ける。近くの敵の位置が分かる。
ガス兵火炎弾とガスの使い手。
海兵隊潜水からの奇襲とスモークを駆使して戦う。
ガトリング兵ガトリング砲を入手可能。

レベルアップしていく能力

各能力にはレベルがある。レベルの上げ方は明言されていないが、アイテム使用やキル、生存ボーナスで上がると考えられる。

1つのクラスにはパッシブ能力が9個あり、どのレベルが上がるかはランダム。各能力はレベルが3まであり、レベルの合計が10でアルティメットが解禁される。

クラスの1つである「シーカー」を例にすると、パッシブ能力はVectorという武器の強化や心音センサーなどがあり、合計レベル10で「超高速スライディング」が使用可能になる。

クラスの1つであるシーカー

ある程度物資がそろって隠れるよりは、移動し続けてアイテムを集めて能力を強化した方が勝てるだろう。

クラフト要素あり!

マップ内には武器、アタッチメント、装備、回復類の他に、『クラフトアイテム』が存在している。

クラフトによって武器、装備のランクを上げることが可能

同じ武器でもレアリティが高い方が強いため、勝つためには不可欠な要素となっている。クラフト自体は1~2秒で終了するが、音が出るため敵に近くで行うのは危険だろう。

同じ武器でもランクが存在する。

ゴールドの使い道は?

ゴールドの使い道としては現在(2021/12/26)、以下の使い道がある。

  • 100Gを支払って仲間を蘇生できる。(蘇生する側が支払う)
  • 100Gを先払いして蘇生を要請できる。
  • 個人補給物資の中身を購入
  • 設計書を揃えて武器の作成
  • 戦闘前にクラスを変更する(ランダムに変更:100G、好きなクラスに変更:500G)

蘇生の仕様は?

蘇生はダウン状態のときはもちろん、確キルされた場合でも可能である。もちろん時間制限はある。

問題は確キルされた場合、死んだ場所でしか蘇生ができないという点だ。AEPXでいうバナー、フォートナイトでいうリブートカードは存在しない。

仲間を助ける場合は100G支払う必要があるが、そこは懐と相談した方がよさそうだ。

蘇生できるだけマシだが、混戦状態や敗走したあとでは、復活させてからの立て直しはかなり厳しいだろう

チート対策は?

時々話題になっているチート対策。

現時点では、SUPER PEOPLEには電話番号認証が取り入れられている。

βテストに参加する際には電話番号が必要になるのでご注意を。

始める際に電話番号認証が必要となる

感想

初動での戦闘はただのPUBGである。ある程度物資が集まると面白くなってくるゲームであり、

クラスの能力としては面白いものも多く、マッチ開始時にランダムで選ばれるのもいろいろな能力を試せるのでいいと思う。(ゴールドを支払えば選択できる)

不便だなと思った点は、練習モードがないところである。初めて操作するクラスの場合はどんな能力でアルティメットが何なのか説明を読んでも分からない。チュートリアルはあるが、案内に従って操作するだけで、一つのクラスしか使えない。他のクラスは実戦で試すしかないのである。

他には、現時点ではカジュアルモードやランクマッチモードはない。モードとしてはソロ、デュオ、スクワッドがあるが、全員が強制的にランクマッチに参加することになる。

仕様として回復が一瞬では終わらない。包帯や医療キットでは徐々に体力が回復していくため、リングダメージを考えた回復が必要になる。ランクの高い治療キットは一瞬で終わるが、そうそう落ちているものではない。

また、このゲームはHPの肩代わりをするシールドというものが存在しない。1対1の状況では高レベルのスキルと高レベルの装備がある方が有利となる。また、スピードや防御、攻撃力を一時的に強化できるエナジーバーがあったりと、能力差をカバーできるようには一応なっている。個々の能力によっても体力の最大値は異なるため、相手と自分の体力管理が重要になってくる。

始めてプレイする際は、思ったより敵が硬いことに注意しよう。

ゴールドを支払えば、好きなクラスでゲームを開始でき、さらに序盤から個人補給物資で強力な装備を獲得できるが、毎試合やっていてはゴールドが底を尽きる。

クローズドβテストには珍しく、アップデートも行われており、本リリースへの期待感が高まる。eスポーツの1つとなれるかはまだ分からないが、ゴールドを使うことでランダム性は格段に少なくできるため、競技性は高いのではないかと思った。ただ現状ではクラス同士の能力格差が激しく、これから調整が多くされるだろうと思う。

以上、お読みいただきありがとうございました。

戦闘前のひと時

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